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PlayStation3でのトロフィー機能追加に追従する形でバーンアウトパラダイスのトロフィーを追加されたパック。 XBOX360には適用されない。
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XBOX360の攻略サイト Xbox 360 (60GB HDMI端子搭載) 【メーカー生産終了】 50音順 XBOX360の攻略サイトは行のゲームは ひ ふ へ ほ は行のゲーム は H.A.W.X バイオニック コマンドー バトルフィールド1943 Bioshock バーンアウトパラダイス The Ultimate Box バイオハザード5 バーチャファイター5 ライブアリーナ Battlefield Bad Company BOMBERMAN Act Zero バトルフィールド2 モダンコンバット バトルファンタジア バーンアウト パラダイス Battlestations Midway Battlestations Pacific パーフェクトダーク ゼロ バーンアウト リベンジ バレットウィッチ ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 ひ ビューティフル塊魂 Hitman Blood Money PGR4 - プロジェクトゴッサムレーシング4 - PETER JACKSON S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー PGR3 - プロジェクトゴッサムレーシング3 - ふ Fallout 3 Fable II ファイトナイト ラウンド3 ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006 ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディールコレクション ファンタシースターユニバース ファンタシースターユニバース イルミナスの野望 FIFA06 ロード・トゥ FIFA ワールドカップ FIFA 08 ワールドクラス サッカー FIFA 09 ワールドクラスサッカー FIFA 10 ワールドクラス サッカー FIFA ストリート3 フォルツァモータースポーツ 2 フォルツァ モータースポーツ 3 BULLY フラクチャー フェースブレイカー Far Cry 2 プリンス・オブ・ペルシャ PROJECT SYLPHEED Blazing Angels 2 Secret Missions Prey フラットアウト アルティメット カルネージ Fatal Inertia ブルードラゴン フルオート プロ野球スピリッツ3 フロントライン フュエル・オブ・ウォー ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ BLADE STORM 百年戦争 BLAZBLUE FuzionFrenzy2 へ ベヨネッタ Halo 3 Halo 3 ODST Halo Wars ベルベット アサシン ほ 北斗無双
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バーンアウトパラダイス 2月21日発売予定 極上の爽快感と目を見張るクラッシュシーンが魅力のド迫力アクションレースゲーム「バーンアウト」の最新作がPLAYSTATION®3とXbox 360に登場! 非常識なまでに危険な走行とド迫力のクラッシュはそのままに、1週おおよそ20分にもおよぶ広大なマップ“パラダイスシティ”を舞台とした超攻撃的なバトルが始まる! 本作では、次世代機専用ソフトとしてゲームデザインを一から再構築。空気まで感じ取れるほど繊細なグラフィック、サウンドエフェクトで、これまでにない最高のクラッシュ・ドライビングが体験できる! 街中をブースト全開で爆走し、ライバルだろうが一般車両だろうが、みんなまとめてぶっ飛ばせ! 他の追随を許さないスリルと興奮が味わえる激突系アクションレースゲーム、それが『バーンアウト パラダイス』だ! ラスト・アプデ 6月11日(木)予定 島、新車9台、新チャレ10追加・・その他 有料1300円 準備中 バンパラやってる方・KYO・175・みさと(まゆ) ↓何かあればどうぞ ちょw宣伝吹いた!!ww -- K (2008-02-19 03 19 28) みんなバンパラって略すと思うのでページ名を変えました。 -- 175 (2008-02-19 09 38 51) バンパラアップデート情報移してくれたんだくれたんだ、ありがとう^^>ひなさん -- KYO (2008-05-22 00 32 22) うん、記録しといたほうがいいと思ったので。 -- 175 (2008-05-22 09 16 01) バンパラアップデート来ました。ほかのゲームよく知らないけど、かなりよく作られてるよね。 -- 175 (2008-07-14 01 41 10) まゆちゃんがばんぱらしてるからわたしゎPSPのバーンアウトドミネーターやってます→こっちもオンラインできたらぃぃのに… -- みさと (2008-07-26 01 29 21) ちょっと思ったんだけど、バーンアウトってPSのランナバウトににてるね -- みさと (2008-07-26 01 31 34) ランナバウトは和製ソフトだね。似た感じなのかな。バンパラ以上にいろんな種類の車あるみたいね。ダンプやバスとか -- 175 (2008-07-27 01 53 33) PSPにもバーンアウトあったんだね~初耳。ランナバウトみたいにバンパラもバスとか使えるようになって欲しいもんだw -- KYO (2008-07-27 18 23 02) バイク&夜景、無料バンザイ!EAの太っ腹の良さには頭下がりますわw -- KYO (2008-08-07 03 14 33) 次のアプデのバイクは、車とバイクでいっしょには走れないみたいだね。でもそのうちアプデで可能になるみたいだけど。 -- KYO (2008-08-09 05 59 33) バンパラにもトロフィーくるね。 -- 175 (2008-08-09 18 40 15) http //www.ps3-fan.net/2008/08/burnout_paradisepsn.html 買えばディスク要らなくなる? -- 175 (2008-08-24 16 36 46) $30安っw今までのアップデートが含まれた状態だからこれはいいDLソフトだ・・素晴らしい! -- KYO (2008-08-24 17 20 07) バイクパックがいよいよ9・18に来るよ~♪ -- KYO (2008-09-13 12 39 13) バンパラ更新ほったらかしにしてたw。いよいよ次回でアプデがラストです。最後は「島」ですが噂によると3800円楽しみです。飛行機も出るといってましたが、どうやらデマだったらしいですw -- KYO (2009-05-16 09 14 54) 島、かなり期待できそうです。ちっとしたPV→http //www.criteriongames.com/packs/island.php -- KYO (2009-05-27 11 23 31) 島1300円にほぼ決定とのこと。3800円はやはりデマだったw -- KYO (2009-06-10 23 51 20) 名前 コメント 関連情報 #blogsearch
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バーンアウト ドミネーター 【ばーんあうと どみねーたー】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 プレイステーション2プレイステーション・ポータブル 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 EA UK 発売日 2007年9月20日 定価 【PS2】7,140円【PSP】5,040円(各税5%込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 【PS2】EA SY!1980 2008年7月24日/1,980円【PSP】EA BEST HITS 2008年8月21日/2,940円(各税5%込) 配信 【PSP】2010年7月15日/2,200円(税5%込) 判定 なし バーンアウトシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 暴走(はし)りたくて、破壊(こわ)したくて、ウズウズするぜ~! 概要 シリーズでおなじみ、レースゲームでありながら意図的に事故を起こさせ、他車を破壊しながらゴールを目指すという、クレイジーなレースゲーム。 本作は前作『バーンアウト リベンジ』がベースとなっており、『BURNOUT 2 POINT OF IMPACT』(以下2)以来のブーストチェインが復活。 本作は開発元が異なるため、スピンオフ作品とされている。 特徴 ドリフト、対向車線走行など、危険な走りをすることによってブーストが加算され、より速く危険な走りが可能になる。 相手から衝突されたりするとブーストが減少する。クラッシュしたり、相手からテイクダウンされるとブーストが減少する。 本作は『2』にあったブーストチェインが復活した。 ブーストが最大まで溜まると「SUPERCHARGE」がオンになり、ブーストの色が赤から青に変わる。 スーパーチャージブーストを使用するとブーストが減少し、上記の危険な走りをする事によって黄色いメーターが増加する。最大まで溜めればメーターが点滅。 ブーストが全てなくなるとバーンアウト達成となり、黄色メーターが全て溜まっていたならブーストが全て回復し、スーパーチャージブーストを継続できる。この流れの繰り返しをバーンアウトチェーンという。 逆に溜まっていなかった場合はSUPERCHARGEが終了しノーマルブーストに戻る。戻ってもブーストを最大まで溜めればまた発動できる。 本作は6つのシリーズがあり、CLASSIC、FACTORY、TUNED、HOT ROD、SUPER、RACE、DOMINATORの順で攻略していく。 シリーズ内の車を5台全てアンロックするとDOMINATORチャレンジがアンロックされ、ゴールドメダルを獲得すればDOMINATORカーをアンロックする。 DOMINATORシリーズをプレイするにはDOMINATORカーを最低一台以上入手しておく必要がある。 危険な走行で点数を競う「マニアック」系のイベントが追加。 種類は多彩で、「MANIAC」「DRIFTチャレンジ」「NEAR MISSチャレンジ」「BURNOUTチャレンジ」「DOMINATORチャレンジ」「TOTAL MANIAC」の6種類がある。 因みに「BURNOUTチャレンジ」は本作で最初にプレイする事となる。 マニアック系のイベントは前述のブーストチェーンにより点数を倍増させる事ができる。 前作まではただイベントをクリアしていくだけで新しい車をアンロックできたが、本作ではアンロックするのに条件がつくようになった。 条件は様々で、一定以上のドリフトやニアミス、特定の車を数回テイクダウンする等。 評価点 グラフィックがPS2、PSP共にかなり綺麗。PS2/PSPシリーズでは最高クラス。 敵車を破壊できるという爽快感は本作でも健在。 過去作『2』『3』『リベンジ』に登場したスペシャルカーが一部登場。 ただ本作ではほぼ全てノーマルカー扱いであるが、過去作の車両同士でレースが出来るというオールスターな気分を味わえる。 クラッシュブレイカーの使用制限が無くなった。 前作では特定以上ランクのイベントでないと使用できなかったが、本作では最初のレースイベントから使用できる。 相変わらずサウンドトラックの評価は高い。 EA TRAXとして多数の曲が収録。本作はAvril LavigneやAlice In Chains、Saosin等豪華なアーティスト曲が勢揃い。 特に本作の為に書き下ろされたタイアップ曲であるB zの「FRICTION」が収録された。パッケージ表に「B z FRICTION収録」と表記されている。 歌詞は全て英語だが、まさしくバーンアウトらしい歌詞に仕上がっている。 Avril LavigneのGirlfriendも収録されており、英語、日本語、スペイン語、中国語の4種類が収録。 前作に続き日本コースも登場。首都高のコースだった前作とは違い、山道と市街地を走るコースになっている。 勿論コースの作り込みは高く、洋ゲーに有りがちな「おかしな日本」は全くといっていい程存在しない。 『リベンジ』で難易度が高かったバーニングラップ(1ラップタイムアタック)の難易度が低下した。 ノークラッシュでショートカットを多めに通らないとゴールドが難しかったが、本作はショートカットを通らず1回クラッシュしてもゴールドクリアが可能になった。 また『リベンジ』ではコース中の障害物が多く走り辛かったが、本作ではそれが殆どなく走り易くなった。 やりこみ要素の特殊テイクダウンがやや簡単になった。 本作では「スペシャルショートカット」と呼ばれており、コース中の黄色い障害物に相手をテイクダウンするとショートカットがオープンする形式に。 過去作では特定の一般車や分かり辛い場所にテイクダウンする所があった。 『3』は20個、『リベンジ』は24個だったが、本作では16個と数も減っている。 『リベンジ』にはなかったシングルモード(いわゆるイベント、コース、車が自由に選択できるモード)が復活した。 賛否両論点 トラフィックチェックの廃止。 『リベンジ』で追加された要素で、同じ向きに走っている一般車を吹き飛ばす事ができるというもの。 車をぶっ飛ばす爽快感が大きく好評だったのにもかかわらず削除された事に不満の声が多かったが、車を避ける緊張感が再び出せるようになったという声もある。 問題点 ボリュームが過去作の半分程しかない。 イベント数が過去作と比べ大幅に減少しており、『3』は173、『リベンジ』は169もあったのに対し、本作はたったの88。 当然車の数も少ない。『3』は67台、『リベンジ』は79台(360版はスポンサー車を含み89台)に対し、本作は36。 これは後述のクラッシュイベント自体が存在しない為仕方がないとはいえ、レース専用だけでも『3』は56台、『リベンジ』は59台もある。本作は1シリーズにたった6台しかないのは少なすぎる。 本作が最も批判された点として、バーンアウトシリーズにおける目玉要素でもあった、道に車を突っ込んで大事故を起こし被害総額を競うクラッシュイベントが削除された。 ただ、無理に作っても『リベンジ』のクラッシュイベントより作り込みや進化が甘くなることはもはや目に見えており、少しでも他の要素を充実させようとした結果かもしれない。 本作の元である『2』にもちゃんとクラッシュイベントはあった上、敵車を追いかけてテイクダウンさせる「チェイス」も存在しない。そのくせマニアック系は無駄に数が多い。 新規追加された「DRIFTチャレンジ」「NEAR MISSチャレンジ」「BURNOUTチャレンジ」はただその内容をひたすら行う単調なイベントなので面白味があるのかというと微妙。 レースゲームなのに車の性能表がない。 レースゲームにあって当たり前な速度やハンドリング、重さ等の性能は本作には一切無い。2007年のレースゲームでこれはおかしい。 なお本作と同じ開発元である『レジェンド』にも性能は存在していなかった。 敵車が硬くなり、テイクダウンがやりにくくなった。 前作までならブーストしてなくても敵車にぶつかれば簡単に吹き飛ばせられたが、本作ではスーパーチャージブーストを使用しないとなかなか吹っ飛んでくれない。 ただ敵車を壁にぶつければいとも簡単にテイクダウンできるし、最終ロードレイジイベントの要求テイクダウン数が過去作では30だったのに対し本作では15と低くなっているのが良心。 ブーストチェイン中は常にボタンを押しっぱなしにしなければならないので、指が痛くなりがち。(特にPSP版) ボタンを一瞬でも離してしまうとその時点でチェインが終了しノーマルブーストに戻るので、マニアック系のイベントだとスコアの倍率がリセットされてしまう。 その為、途中でポーズをしたい時はボタン押しっぱなしにしながらポーズをする必要がある。解除する時も同様。 最終イベントの「TOTAL MANIAC」の難易度が異常に高い。 これはMANIACイベントと同じだが、ゴールドの要求スコアが桁違いに多く、これまでのMANIACイベントとは比べ物にならない程の難易度を誇る。 そのため今までプレイしてきたMANIACイベントと同じだと思ってプレイすると泣きを見る羽目になる。下手すればブロンズすら取れず、初見ならこれクリアさせる気があるのかと思ってしまう程。 どれくらい難しいのか簡潔に書けば「最高速度が最も速いDOMINATORカーで常に最高速度を出しながら最低25チェーン以上稼いで危険走行をひたすら繰り返しクラッシュしないでそこそこ長いコースを二周半以上走る」というもの。コースを3周走ればイベントは終了する。 更にタチが悪い事にDOMINATORチャレンジと同じくゴールドメダルを獲得しなければクリア扱いにはならず、ブロンズ、シルバーメダルを獲得してもエンディングが見られない。 一応、コースを一周半するまでに一回クラッシュしても立ち直れるし、このイベントで出現する一般車の数がいつもより控えめなのが良心か。 過去作ではトロフィーを全て獲得するとスペシャルカーを手に入れられたが、本作では全て集めても何も起こらないのでトロフィーを集めている意味が薄い。 ゲームを進めていくとメニュー画面右下に亀裂が最大二回入るようになるが、PSP版は酷く処理落ちする。幸いオプションで消す事が可能。 総評 バーンアウトとしての面白さは健在してはいるものの、過去作の半分ほどしかないボリューム、シリーズ定番のクラッシュイベントの削除によりファンから不評を買った。 ただ単体としての出来は悪くない。過去作と比べて劣っているだけなのだ。勿論レースゲームとしては十分楽しめるし、難易度はTOTAL MANIACを除けばシリーズ中簡単な方であり、過去作から劣化しているという点に目を背ければ十分楽しめる。 余談 本作の曲の大半が『バーンアウト パラダイス』に収録された。 B zのFrictionも収録されているが、Girlfriendは英語のみの収録となった。 PSP版は追加されたコースのデータが2つ存在するが、現在入手不可能。動画1 動画2 日本版での使用は公式には認められていないが、使用自体は可能だったらしい。 このゲームのPSP版のゲームエンジンは後にPSP版『ニード・フォー・スピード シフト』に流用されており、よく見比べると挙動や演出などが似通っていたり、効果音が一部使い回されていたりする。
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Jansen P12 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー Jansen P12(未作成) 英名 Jansen P12 年式 XXXX エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカースーパーカー カテゴリー N500 PP(初期値) XXX 総排気量 XXXXcc 最高出力 XXXps/XXXXrpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 駆動方式 吸気形式 吸気形式 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 XXXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 未実装 備考 モデルは88年式カウンタック風の黒金の80年代風スーパーカー 概要 EAのゲーム「バーンアウトパラダイス」に登場する、88年式のカウンタック風のレトロな80s的(?)デザインのスーパーカー。ややワイガードベクターW12にも似ている気がする。 バリエーションとしては赤黒のレーシングカー Jansen P12 Track Package、バック・トゥ・フューチャーのタイムマシン「デロリアン」風にカスタムされたJansen P12 88 Special、パトカー仕様のJansen PCPD P12がある、ビバ・80年代フューチャーな“ナウい”一台。 解説 Jansen P12は軽いスタントカーです。ハンドリングは許容以上であり、真の後輪駆動車のように機能する信じられないほどのドリフト能力を持っています。高速でも漂流しながらうまく操縦します。レース、特にスタントランのイベントではうまくいきますが、ロードレイジやマークドマンのイベントには弱すぎます。P12は、カーソンGTコンセプトまたはモンゴメリーホーカーを手に入れるまで使用するのに良い車です。その低い強度は、P12に大きな利点(例えば、垂直テイクダウンのためのスペース)を持っていない限り、6以上の強度を持つ車両に耐えられません。この車両は、汎用性の高いレーサーとスタンターとして優れています。 登場シリーズ グランツーリスモ7 カウンタックのリバリーで再現している人がいるので探してみよう。 コメント 上皇陛下の個体、ヘッドライトが特注品だとはどこかで聞きましたが他にもどんなカスタマイズがほどこされていたりするんでしょうかね?意外とシートも弄られていたり。 -- (名無しさん) 2023-01-09 20 27 33 ミッションノーマルなら10速まで使えるよ。ただフルチューンしても9速くらいまでしか実用に出来ないワイドさだけど…… -- (名無しさん) 2023-01-10 15 23 04 ハックカー? -- (名無しさん) 2023-02-14 16 51 27 10速てLCやんw -- (名無しさん) 2023-02-24 08 38 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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EA BEST HITS バーンアウト3 テイクダウン 【メーカー】エレクトロニック・アーツ 【発売日】2005/5/19 動作報告 HDA3.0 SCPH-30000(V4) hitachi T7K500 250GB hdl_dump+0.8.3 設定三番目をYES 動作可 クチコミ一覧 #bf
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ゲームは何をお持ちですか? -- (この頃流行の名無しの子) 2009-08-07 00 23 47 >この頃流行の名無しの子さん お返事遅くてすいません。ディスク版は、「レジスタンス 人類没落の日、レジスタンス2、METAL GEAR SOLID 4、龍が如く3、リトルビッグプラネット、BIOHAZARD 5、バトルフィールド:バッドカンパニー、キルゾーン2、白騎士物語、バーンアウトパラダイス THE ULTIMATE BOX、GRAN TURISMO 5 Prologue SpecIII」を持っています。ダウンロード版は、「Battlefield 1943、THE 麻雀、Bomberman ULTRA、みんなでスペランカー、WARHAWK、他省略」を入れてあります。-- (コーラ) 2009-08-19 09 33 14 配信拝見しました。とっても面白かったです。またやってください! でも出来れれば、もう少し番組の進行が分かりやすく見やすかったんじゃないかと思います。 -- (名無しさん) 2009-09-04 18 28 38 >名無しさん ありがとうございます。すいませんね。今後努力はしてみます・・・が、あまり期待はしないでください。 -- (コーラ) 2009-09-10 21 08 25
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情報が間違っている場合があります。その場合は訂正もしくは雑談・質問ページで知らせて頂けるとありがたいです。 テイクダウンの基本 攻撃側の基本 防御側の基本 ケージ際テイクダウンの攻防 テイクダウンの基本 テイクダウンの攻防が新しくなりました。前作と比べてタックルを防ぐタイミングはシビアになったのですが、その代わりに押し込みテイクダウンの攻防が追加されました。 選手のレスリングテイクダウンレベルによって出来ないものがかなりあります。よく使う選手の技表を確認した方がいいと思います。 例えばレスリングテイクダウンレベル1の選手はタックル後の方向転換が出来ません。出来ないのに左スティックを↑or↓に入力するとタックルを自動で防がれてしまいます。タックルに行ったらとりあえず左スティックを↑or↓に入力するのではなく、使用している選手がタックルの方向転換を出来るかどうか把握しておく必要があります。 レスリングテイクダウン レベル5 技表 タックルはR2+L2で防ぎます。 タックルが来た時にR1+R2+L2で反転。L1+R2+L2で寝技のカウンターです。タイミングがシビアで、タックルに来たらボタンを押すのではなく、タックルを予測して予めボタンを押して待ち構えてるくらいの感覚で入力するといいと思います。※出来ない選手は通常の防御になります。 自分が相手よりスタミナがある状態やグラップルアドバンテージのメーターがかなり有利な状態?の場合、テイクダウン後により有利なポジションを取れることがあります。 防御が早い→防御側が有利なクリンチ状態 体に触られたくらいのタイミングで防御→テイクダウンの攻防が発生 防御が遅い→テイクダウンされる ※あくまでなんとなくの目安です。グラップルアドバンテージの状態も関係してくるかもしれません。 攻撃側の基本 テイクダウンを完璧に奪えない場合はテイクダウンの攻防へと移ります。テイクダウンの攻防では攻撃側は左スティック相手方向に倒すことで押し込み、↑or↓に倒すことでタックルの方向を変えれます。相手方向に倒さず最初から↑or↓でタックルの方向を変えることもできます。攻撃側が左スティックを倒すタイミングはタックル後すぐです。 ※レスリングテイクダウンのレベルが低い選手はタックル後に変えられる方向が限定される。装備していない方向に変えようとすると自動で防がれてしまいます。特にレスリングレベル1だとテイクダウンの攻防でタックルの方向転換すら出来ないのでタックル後すぐに左スティックを倒しても自動で防がれてしまいます。 ただ下に書いてあるシングルレッグからのバックを取って左スティックを前方に倒してから↑or↓に入力してのテイクダウンはレベル1でも出来ます。 意外と寝技のイメージがある選手もレスリングレベルが低くてタックルの方向転換が出来ないケースがあるので、自分のよく使う選手の技表は一応確認した方がいいかもしれません。 方向転換はレベル2で左スティック↑(オーソドックス)のみ、レベル3でようやく↑↓両方に方向転換出来ます。 上級タックルが出来る選手は、上級タックルを入力して押し込みタックルの攻防が始まった場合は、クリンチorバックに移行する前に左スティックを←・→に倒すことで相手を持ち上げることが出来ます。 テイクダウンの攻防が出来るタイミングであえて左スティックを入力しない場合 ダブルレッグでクリンチに移行。 シングルレッグでバックを取る。 このバックを取った状態の時に相手が防御ボタンを離していれば、そのままテイクダウンに行ける?が、おそらく相手は防御ボタン押しっぱなしにしてるので、そのままだとバックを取ってすぐに解除されてしまいます。しかしバックを取った瞬間に左スティックを↑or↓に倒すことで、テイクダウンしてバックポジションを取ることが出来ます。※9月24日のアップデートで操作方法が少し変わったようです。 新しい操作 バックを取った状態でバッククリンチになります。その状態で左スティックを相手方向に倒し続けるとそのままテイクダウンします。方向を変えるには最初に左スティックを相手方向に倒してから、↑or↓に倒す必要があります。気を付けなければいけないのはバッククリンチの状態で一度停止してしまうと、真っすぐにしか倒すことが出来なくなってしまいます。(バッククリンチ状態でも相手がテイクダウンを防御している時は、左スティック相手方向からの↑or↓で方向転換出来ます) バッククリンチになったらすぐに、左スティックを相手方向に倒してから↑or↓に倒す必要があります。 これは方向が分かりにくく防ぐのが難しいうえに、レベルが低い選手でも出来るのでかなり有効です。ちなみに防御する方向は足に注目します。手前の足が絡みついたら↓、奥の足なら↑です。 ちなみにバッククリンチの状態で停止すると、そのままバッククリンチ状態を維持するのですが、その時の操作はパンチボタンで離れ際パンチ、キックボタンで相手の膝への膝蹴り、左スティックを相手方向に倒すorL2を押しながら左スティックを後方に倒してテイクダウンです。 防御側の基本 タックルを防ぐタイミングは前作に比べてとてもシビアになりました。前作では基本上段ガードをして、相手がタックルをしてきてから反応すれば、ほとんどの場合でテイクダウンは防げたのですが、今作ではそれでは間に合わないと感じます。タックルをよくしてくる相手には、スタンド、クリンチで多少上段ガードを疎かにしてでも、タックルのタイミングを予測して防御する必要があると思います。 防御側は相手がタックルの方向を変えたら、その方向に合わせて左スティック↑or↓を倒すとテイクダウンを防げます。タックルしてすぐに方向を変えてくる場合は素早い見極めが大事です。 また、相手が少し押し込んでランニングしてからタックルの方向を変えてくる場合もあります。方向を変えた瞬間を見逃さずに左スティックを入力しましょう。 ケージ際テイクダウンの攻防 ケージ際クリンチからのタックルまたは、相手がケージを背にした状態で相手がタックルをしてきてケージに押し込んだ状態でも防御のタイミングによってテイクダウンの攻防が発生します。 防御が早い→体を入れ替えて相手をケージに押し込む 体に触られたくらいのタイミングで防御→テイクダウンの攻防が発生 防御が遅い→テイクダウンされる ※ケージ際でのシングルレックテイクダウンでは、相手を旋回させながらテイクダウンしますが、これはテイクダウンの攻防ではなく、防御が遅い→テイクダウンされるの状態なので左スティックを入力しても防げません。 攻撃側 シングルレッグタックルをして左スティックでタックルの方向を変えるのに成功するとバックドロップや相手を持ち上げてテイクダウンが出来ます。 ケージに押し込んでクリンチしている状態 ケージ際に押し込んでクリンチしている状態からのタックルでも相手の防御のタイミングによってテイクダウンの攻防が発生します。 その時にレスリングレベルが高い選手は左ステック↑or↓をタックル後すぐに倒すことによってバックドロップ(シングルレッグ)など出来ます。 防御側
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バーンアウト リベンジ 【ばーんあうと りべんじ】 ジャンル レーシング 対応機種 プレイステーション2Xbox 360 メディア DVD-ROM 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Criterion Games 発売日 【PS2】2005年10月20日【360】2006年3月23日 定価 【PS2】6,090円【360】7,140円(税5%込) レーティング CERO B(12才以上対象) 配信 【360】ゲームオンデマンド 2009年8月26日 判定 良作 ポイント 前作『3』から正統進化 バーンアウトシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 激突中枢を刺激しろ。 概要 レースでありながら意図的に事故を起こさせ、他車を破壊しながらゴールを目指すというクレイジーなゲームの第4作目。 前作『バーンアウト3 テイクダウン』のシステムが引き続かれ、ブーストやクラッシュに加え、相手の車を破壊するテイクダウン等は本作でも健在。 PS2版は『バーンアウト レジェンド』と同日に発売されている。 特徴 ドリフト、対向車線の逆走など、危険走行をすることでブーストバーが加算され、より速く危険な走りが可能になる。 ブーストを溜めるには、ドリフト、ニアミス、対向車線走行、更には相手車との衝突、スライド等があるが、中でも一番多く溜めれるのはテイクダウン。テイクダウンをすることでブーストバーの最大値が上昇し、ブーストバーが最大まで溜まる。 ただし、相手から衝突されたりするとブースト値が減少する。クラッシュしたり、相手からテイクダウンされるとブーストバーの最大値が減少する。 本作では新たにレーティングシステムが追加された。 前述のブーストを溜める危険な走りをする事でゲージが上昇し、レーティングが高い程必要なレーティング量が増す。逆に時間経過やクラッシュする事で減少する。 レーティングは5種類あり、OK→GOOD→GREAT→AWESOME→PERFECTの順。イベント中は最大でAWESOMEまでしかレーティングが上がらない。 イベント終了時、ブロンズメダルの場合はレーティングが一段回減少し、ゴールドを獲得すれば一段回上昇する。 AWESOMEレーティングのままゴールドメダルを獲得すればPERFECTへとなり、そのイベントは完全クリアした事になる。 トラフィックチェックが出来るようになった。 自車と同じ方向に走っている車を弾き飛ばす(以下チェック)ことが可能になり、爽快感が増した。 ただしすべての車がチェックできる訳ではなく、対向車や横向きの車、バスや大型トラックに衝突するとクラッシュする。 チェックした車が対向車に当たった場合、トリックショットとなり、大型車に当たった場合はスキルショット、 トリックショット+スキルショットでAWESOME スキルショットとなり、それぞれレーティングが上昇する。 又、チェックした車がライバルに当たるとテイクダウンとなる。逆にライバルがチェックした車がプレイヤーに当たってもテイクダウンされない。 タイトルにも冠されている「リベンジ」要素が強化。ライバルにテイクダウンさせられるとリベンジライバルとしてカメラに映し出され、マークされる。 リベンジライバルを攻撃すると演出が若干変化したり、レーティングの上昇がしやすくなったりする。 イベントはリベンジランクによって挑戦可能となるイベントの数は増えていく。 最初はランク1だが、一定量の☆を獲得すると次のランクに入ることができる。 クラッシュイベント以外にもクラッシュブレイカーを使用可能になった。クラッシュ後に特定のボタンを押すと自爆し、相手を巻き込めばテイクダウン(この場合はペイバックという)となる。 巻き込めた相手が一台の場合はブラストペイバック、2台の場合ダブルペイバック、最大五台巻き込めばトータルペイバックとなる。 クラッシュブレイカーは残りブースト量が多い程爆発範囲が広がる。 ただし、一台でも巻き込めなかった場合はブーストを全て失い、最大ゲージが1つ減るので注意が必要。 一部のイベントでは使用することができない。 前作に引き続きEA TRAXとして多数の実在のアーティストを使い、ロックを始めとした数多くの楽曲が収録されている。 本作では新たにエレクトロニカのジャンルが追加された。 + イベント一覧 RACE 5台のライバルとレースし、決められたコースを規定周回数走る。 3位でブロンズ、2位でシルバー、1位でゴールド獲得。 クラッシュブレイカーが使用できるのはランク5から。 ROAD RAGE 決められたコースで規定時間内のテイクダウン数を競う。 ライバルは3台で、追い抜いても前で待機している。 このイベントのみ自車に耐久力があり、ライバルに攻撃されたりクラッシュするとダメージが蓄積していく。 一定のダメージが溜まるとクリティカルダメージと表示され、自車から火花が常時飛び散るようになる。クラッシュすると完全破壊となり、イベントは強制終了。また制限時間がなくなっても終了する。 前作とは違い、2、3台テイクダウンする事で制限時間が増えるようになった。 クラッシュブレイカーが使用できるのはランク6から。なおクラッシュブレイカーを使用するとダメージが更に増すため、使用には注意。 ELIMINATOR 基本レースと同じだが、違う所は30秒毎に最下位が脱落するという事。 なのでクラッシュすると一気に追い抜かれて即脱落もありえる。 クラッシュブレイカーが使用できるのはランク7から。 TRAFFIC ATTACK 前述のトラフィックチェックを用いたイベント。一般車を破壊し、その合計金額(スコア)を競う。 制限時間があり、チェックするとタイムが回復する。残り時間が20秒以下になった場合は、チェックを行なえば最大20秒までは時間が回復。 またトリックショットやスキルショットでも金額が貰えるが、AWESOMEスキルショットではスコアが大幅に貰え、時間もかなり回復。更にはレーティングも大幅に増える。 このイベントでは一般車が比較的多いので、ショートカットして道外れなどに出ない限り、一般車出てこなくなる事はほとんどない。更にはそのショートカットに一般車が配置されていることも。 一周する毎によってスコアが一倍ずつ増える。 クラッシュブレイカーは使用できない。 なおこのゲームで最初にプレイするイベントである。 BURNING LAP 決められた車で決められたコースを一周走るタイムアタック。 ブーストバーの最大値は常時最大まで溜まっており、クラッシュしても最大値が減らない。 クラッシュブレイカーは使用できない。 PREVIEW BURNING LAPと同じだが、違う所は使用する車が必ずスペシャルカーになっている所(一部例外あり)。 GRAND PRIX RACEと同じで、各レースで得られる順位ポイントの合計を競う。 1位でゴールすれば6ポイント獲得、2位で4ポイント、6位で0ポイント。 レーティングは次のコースにも引き続がれる。 クラッシュブレイカーが使用できるのはランク8から。 CRASH 道に突っ込むことで大事故を起こし、その被害総額を競うモード。 3とは違い、自由に車を選べるようになった。更にレース専用の車も選択可能に。 イベントによっては特定の車しか選べないのもあるが。 3にあったアイテム(X4やキャッシュボーナス、ハートブレイカー)は削除された。 ロンチゲージを使用して自車を発進させる(*1)。 緑色のスポットに入ればブーストスタート、赤色のスポットに入れば自爆する。 クラッシュブレイカーの発動条件がブーストバー方式(その破壊した車による蓄積ダメージ)になり、ブーストバーが100%まで溜まるとカウントダウンとともにブーストが減少。ボタン連打で回復し、ブーストが100%に戻るかカウントダウンが終了した時点で、ブースト残量に比例した威力のクラッシュブレイカーを発動する。 減少量は自車のフォースが高い程多く減少する。 クラッシュブレイカーはブーストが最大に溜まれば何度でも発動可能。 本作のクラッシュモードは、歴代作品のそれに比べてクラッシュできる範囲が広いステージが多く、二人同時プレイでなければ全一般車を巻き込めないようなステージすら多くある。このためどこでクラッシュし、そのあと車をどこへ吹き飛ばすかも考えなければならない。 イベントには必ず一台にターゲットカーが存在し、それが破壊されればかなり多くの金額を獲得できる。 360版ではオンラインに対応。 メインとなるレースモードでは、対戦前に「決着をつけにきたぜ!」「そろそろ退場願おう」などの煽り文句とともに相手プレイヤーが紹介され、気分を盛り上げる。 リベンジライバル要素も健在。マークされた相手に復讐の一撃を決めてやれ。 この他、ロードレイジやクラッシュ系のモードがいくつかある。 サーバー運営は2012年に一旦終了したが、海外有志の活動で復活しており、2017年にも一時期稼働中していた。(現在はサービス終了) 評価点 グラフィックが前作から進化された。車や背景等が綺麗に作られている。 360版ではHDハードへの移植という事もあり更に綺麗になった。グラフィックだけでなく、サウンドやインターフェースもモダンに進化された。 またズタボロになった車のモデリングはもちろん、本作は前述の通り車が爆発炎上する惨状は、もはや恐怖すら覚える領域になっている。 前作からの改善点も多い。 ブーストを獲得できる量が多くなり、格段に溜めやすくなった。 ライバル車のバランスの調整。最下位になってしまっても、すぐにトップに追いつきやすくなった。 テイクダウンがやり易くなった。新たに登場したトラフィックチェックで当てたライバルはテイクダウンになる。 逆にライバルがチェックした車両がプレイヤーに当ってもテイクダウンされない親切仕様になっている。 インパクトタイムによるカメラが改善。発動中は自車のフロントから後方を映すようになりライバルの場所を確認しやすくなった。 ロードレイジでは前作では制限時間3分固定で延長がなかったが、本作では2、3回のテイクダウンで制限時間が延長されるようになった為、規定テイクダウンに辿り着くまでに時間切れに悩まされる事はほぼなくなった。 ただしイベント開始時の制限時間は短めなので、テイクダウンにモタついているとすぐ時間切れになってしまうが・・・。 エリミネーターではテンポが改善された。 コースを一周する毎に最下位が脱落するルールから30秒毎に最下位が脱落するように変更。 前作ではゴールドを獲得するのにコースを5周しなければならなかったが、本作では1周程度で済むようになった。 コースの構造も良く出来ており、ベースとなった街を実際に走っているかのように感じられる。 全てのコースがほぼ一本道だった前作だったが、今作では全てのコースに分岐が用意され、更にはショートカットが追加されている。 ショートカットの入り口と出口には青く点滅しているランプがあるので、場所が分かりやすく表示されている。 ただし、本作は通れる道が多い分構造が複雑であったり、クラッシュしやすい場所も過去作の比ではないので、しっかりと道を覚えることが大切である。 今作ではシリーズ初となる日本コースが初登場した。 首都高がモチーフとなっており、道路の構造は勿論、所々に存在する看板がちゃんとした日本語で書かれている事や、首都高故の道路の複雑さ等のコースの完成度が高く、洋ゲーにありがちな「おかしな日本」がほぼ存在しない。 強いて言うなら、首都高に何故か「焼き芋トラック」が走っている事や、360版ではやや違和感がある片言の日本語が書かれた看板が追加された事だろうか。 因みに焼き芋トラックは何故か香港コースにも走っている。これは単なる使い回しの類ではあるが。 トラフィックチェックによる爽快感。 「車を避ける」から「車を吹き飛ばす」事への爽快感が高く評価されている。 車種が大幅に追加されている。 前作は67台(*2)だったが、今作は79台(*3)。 360版ではオミットされたリプレイが復活。巻き戻しや早送り、更には録画が可能。 録画は30秒まで可能で、オンラインで共有が可能だった。 問題点 ナビゲーターが削除された。 前作ではゲーム中にアドバイスをしてくれたり、様々なジョークを挟んだ会話をしたりしてゲームを盛り上げてくれた存在であったのだが、今作では削除されている。 代わりとしてチュートリアルムービーではナレーションをしてくれる。 海外版ではPS2、360版共にオープニングムービーではナレーションが存在していたが、何故か日本語版ではどちらも一切喋らなくなっている。 PS2版はロードが長い。 360版では逆に非常に短くなっており、あまりストレスを感じない。 前作で多すぎたクラッシュイベントの数こそは減ったが、場所が変わっただけだったり同じ場所の使い回しが存在する。 クラッシュイベントのリプレイが見られなくなった。 360版では復活し、クラッシュイベント以外でも見られるようになった。 前作グランプリイベントではコース毎にやり直しが出来たが、本作ではリスタートをするとイベントの最初からやり直しになる。 そもそもグランプリはスコアの合計点によって勝敗を決するものであり、一戦ごとにやり直せてはただ連続でレースしているのと変わらなくなるため、あえて初めから開始しているものとは考えられる。 レース系で使えるクラッシュブレイカーに問題が多い。 レース系イベントのクラッシュブレイカーは一定ランク以上のイベントでないと使用できない。 クラッシュブレイカーの当たり判定は分離帯の壁を貫通しない。例えば爆発がガードレールを超えて反対車線に届いているように見えても、当たり判定はガードレールまでしか届いていない。 とあるコースのトンネルで使うと何故か当たり判定が消滅する。 クラッシュブレイカーを発動するタイミングが遅すぎると、ブーストを全消費して爆発する寸前にコースに復帰してしまう。 バーチカルテイクダウンが運頼み。 坂やジャンプ台が多いコースでは比較的楽だが、それ自体が少ないコースでは運頼みになる。 コース毎にこれを成功させる条件のやりこみ要素もある為、これのおかげでコンプリートできない事も。 バーニングラップの難易度が高い。 基本的に常時ブースト、クラッシュ無し、ショートカットを出来るだけ通る事が出来なければゴールドはほぼ不可能。 トラフィックチェックの次にプレイ可能な2番目のイベントだが、それを果たさなければゴールドは不可という有様。 幸い一般車の出現位置は固定でいわば覚えゲーであるため、何度も繰り返せばクリアができないことはない。最悪の場合でも、イベントをスルーしても次に進められるのが救いと思われる。 なお、PREVIEWイベントではPS2版は二回クラッシュしてもギリギリゴールドが取れるようになっていたものの、360版では一度でもするとゴールドがほぼ不可能になるガチガチなタイム設定に変わってしまっている。 ライバルに壁に押しこまれた時、稀に真っ白い空間に落ちてしまうというバグがある。 一定時間後に元に戻るが、レース終盤やELIMINATORでこれが起こると敗北確定になってしまう。 総評 前作のシステムを継承し、それをさらに進化させた本作。 邪魔な障害物だった一般車を吹き飛ばせられるようになったり、コースに近道が出来たりジャンプ台があるなどの進化した点も多い。 ただナビゲーターが削除されてしまったのは残念といえるが、それでも面白さは健在。 普通のレースゲームに飽きたという人なら、今でも十分に楽しめるゲームである。 余談 本作と『レジェンド』に収録されているYellowcardの「Lights and Sounds」は、本作で初めてメディアで収録された楽曲である。 レーティングシステムは『Dance Dance Revolution』から影響を受けたという。
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#blognavi サイレントヒル5公式タイトル『Silent Hill Homecoming』に決定!さらに九月にリリースとのこと ケイン リンチ デッドメン日本語版、7月10日に発売予定 マイトアンドマジックエレメンツ日本語版、7月17日に発売予定期待作! グランドセフトオート4日本語版、今年中に発売予定 Battlefield Bad Company6月23日発売予定のBFBC。以前は課金武器があったのですが、発表後、ボイコット運動が起きてしまいました。EAは、課金武器を廃止、その武器は、階級が最大まで上がると使えるようになるそうです。また、他にもプロモーションプログラムを通して発売前に五種類の武器がアンロックできるようです。取得方法は以下の通りです。 QBU88 SR プロモーションプログラムに参加している小売業者で本作を予約する(Amazonなど) UZI SMG デモをダウンロードしてプレイする M60 LMG Battlefield Newsletter にサインアップする。 F2000 AR Battlefield Soldier Name に登録する USAS12 SG 発売日に自分のBad Company Statsをチェックする あとで取得したら細かい方法を載せるつもりでいます。 バーンアウトパラダイス次のタイトルアップデート(8月)でバイク、さらにバイクにあったマップやチャレンジの追加、夜を追加予定 Test Drive Unlimited 2開発中 カテゴリ [情報 うわさ] - trackback- 2008年04月24日 12 32 54 名前 コメント #blognavi